ヨハネの黙示録 12章「なぜ安全?女が養うとは?」⑽
6節と14節は特殊なギリシャ語が使われている。
基本的には……
女➡️み使い
創世記3章15節の女・聖書のテーマにも関連がある
女の子孫➡️終末預言なので、女の子孫の残りの者(最終部分で集められる者たち)
12章1ー5節➡️女(み使いたち)
6節、14節➡️ある部分は女、ある部分は女の子孫の残りの者。
15.16節➡️女の子孫の残りの者(ヤハウェから仮選別された状態の者)
6節 女は逃げて行った、また、へびから逃れてとあります。
逃げる➡️追ってくるものの及ばないところに身を置く=悪魔の力の及ばないところに身を置いたということ
ヤハウェから仮選別された状態の者のところへ使わされて、身を置いた。
身を置いた場所について、安全な場所に逃げた
なぜ、安全な場所といえるのか?
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ヤハウェに仮選別されている状態の人とは
イザヤ書41章
悪魔の妨害がシャットダウンされる
あくまでも養う。教育者はヤハウェ❣️
女の子孫の残りの者を女が養う。
養う➡️育てる、保護する、世話する、
教育のサポートをする。
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女の務め
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仮選別されている状態の者が教育されるための環境づくりで、サポートを行なっているにすぎない
ヤハウェに変わって教育するわけではない。
今後行っていただきたいこと
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ヤハウェに精霊と霊を毎日祈り求めること、聖霊を与えてください。霊を与えてくださいと祈る
ヤハウェからの保護に、み使いたちのバリアが加わった。ある程度守られていると言える。