ヨハネの黙示録12章⑶

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https://youtu.be/ETeY5E5WDxM

 

女には二つのグループがいた

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1.神の政府を誕生させ、その支配権を回復させたグループ

2.霊的に弱っていたグループ

 

悪魔サタンは、2のグループの相当数を自分の側につかせた。

 

1のグループの中にも2つのグループがあった。

ヨハネの黙示録12章5節

「子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた」

天の政府の本格的な支配はハルマゲドン後である。しかし同時に支配権も回復している

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その支配権の一面は、女が荒野へ逃げたことと関係している

 

どうしてこの政府が、無事に高次元にあげられ、女が荒野に逃れることができたのか❓

ヨハネの黙示録12章7節8節

天の政府を産みだし、その支配権を回復させた女のうちのあるグループが悪魔サタン ルシファーとその時サタンにくみしたものたちと、戦った。

女のうちのある者たちは、悪魔サタンとその使いたちと戦った。その間に女のうちのある者たちを、荒野に逃れさせた。

この時、悪魔サタン側に加わって戦ったのは、2のグループの、霊的に弱って悪魔サタンについてしまった者たち。

 

悪魔サタン、その使いたちと戦った際に、高次元側で指揮を取ったのが、天使長ミカエル。

戦いがあった所は高次元ではなく、三次元物質宇宙のあるところ。