ヨハネの黙示録 12章⑵

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https://youtu.be/MMDGJbcPGc8

 

1節  ひとりの女

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1人の女とかかれているが、1人ではない。

創世記3章15節に登場してくる女の一部。

一つの天からの組織。一つの集合体という意味。すなわち、高次元から使わされてきた御使いたちのひとつの集合体。

 

身に太陽をまとい、月を足の下にし

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高次元から三次元物質宇宙におりてきたということを表している。

 

頭に十二の星の冠をがぶっていた

12➡️高次元を表すの完全数の1つ

      

2節  ①産みの苦しみのために

   ②悩みとのために泣き叫んでいた

 高次元から使わされてきた女(1つの集合体)の中にはざっと分けて2つグループがいた

1、神の政府を誕生させるために集合してきた天使たちのグループ

2.悩み=弱っている

霊的に弱っていた天使たちのグループ

  

3節 10➡️地的な完全数

   悪魔サタン=この世の支配者

   7➡️完全数ではない

   17=不完全 悪魔の数字

4節  霊的に弱っていた天使たちのうちの相当数が悪魔につく。

   地に投げ落とした

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           悪魔についた 悪魔に味方した

5節    この子

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   神の政府が誕生した。神の支配権の復活