ヨハネの黙示録 12章⑵
1節 ひとりの女
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1人の女とかかれているが、1人ではない。
創世記3章15節に登場してくる女の一部。
一つの天からの組織。一つの集合体という意味。すなわち、高次元から使わされてきた御使いたちのひとつの集合体。
身に太陽をまとい、月を足の下にし
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高次元から三次元物質宇宙におりてきたということを表している。
頭に十二の星の冠をがぶっていた
12➡️高次元を表すの完全数の1つ
2節 ①産みの苦しみのために
②悩みとのために泣き叫んでいた
高次元から使わされてきた女(1つの集合体)の中にはざっと分けて2つグループがいた
1、神の政府を誕生させるために集合してきた天使たちのグループ
2.悩み=弱っている
霊的に弱っていた天使たちのグループ
3節 10➡️地的な完全数
悪魔サタン=この世の支配者
7➡️完全数ではない
17=不完全 悪魔の数字
4節 霊的に弱っていた天使たちのうちの相当数が悪魔につく。
地に投げ落とした
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悪魔についた 悪魔に味方した
5節 この子
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神の政府が誕生した。神の支配権の復活