ヨハネの黙示録 12章「地とは?口とは?口を開いてとは?」(12)

f:id:remedy5:20210418235648j:image

https://youtu.be/GM6bBr23rX8

 

16節

地という言葉は聖書の中で色々な意味で使われている。

聖書の中では、地

    ⬇️

人類 全人類 特定の人々 国 地域 安定性 整えられる 備えられるという意味で使われている

 

今回の16節で使われている地はどんな意味か?

       ⬇️

特定の人々 ヤハウェからある程度霊的に安定しているとみられている者 ヤハウェからある程度整えられ、備えられている者

 

口➡️心 その人自身 生き方 週間 動機づけを与えるもの 用いられる 遣わされる 任命  使命 文字通りの口としても使われている。      

 

要するに……

地=女の子孫の残りの者の一部を構成している。ある一定の期間、ヤハウェから教育を受ける女によって養われた結果、ヤハウェから仮選別された状態にあるものを、霊的な意味で助ける。忠実な思慮深い僕つまりメッセンジャーのことをいっている。

 

地は口を開いて……

仮選別されているものたちを助けるために、口の用法をフルで利用する。自分を費やす。フル活用するという意味。