ヨハネの黙示録12章 「ミカエル軍の勝利・天からの声?」⑹

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https://youtu.be/lxCzARb3jjQ

 

ミカエルは天使長。

 

ヨハネの黙示録12章7ー9節

7節 

ここで言う天は、高次元のことではなく、三次元物質宇宙のあるところ。

 

先に戦いを始めたのは、ミカエルとその使いたち。つまり、高次元側だった。

 

応戦した➡️戦いに応じた

ミカエル軍は先制攻撃を仕掛けた。悪魔サタンは待ち構えていたのに、ミカエル軍のほうが、先手必勝できたのか?

①悪魔サタンルシファーが2520年の終わる時を正確には知らなかった。おおよその時期は悟っていたと思われる。はっきりと、いつその場所に、天使たちが、天の政府を誕生させ、支配権を回復させるのかは、わからなかった。

しかし、高次元側は、天の政府をうみだすとすぐに、行動を起こすように計画していた。想定通り、すかさず動いた。

 

何がその戦いに、明暗をわけたのか?

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    団結力、結束力が協力

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      一致

 

10節 11節

天から聞こえる声の主はだれ?

過去に殉教したイエスの弟子たちではない。高次元の御つかいたち。

 

その根拠は?

ヨハネの黙示録19章10節

わたしはあなたと同じ僕仲間であり、またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間

 

なぜ、このとき、みつかいは、このようにいったのか?

自分も立場は同じ。兄弟も仲間も同じ意味。

     ヤハウェに忠実な者

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                       霊者も人間も子

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              忠実なみ使い 忠実な人間

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       兄弟=仲間