聖霊と御霊⑼《補足情報動画》
今回の動画は、今後、聖霊によって証印を押されていることが、どのように判断できるのか？ということをお伝えする前に……
今回は日本語の聖書のなかで、聖霊、御霊と訳されている部分についての補足情報動画をあげてくれています。
【聖霊】と訳されている部分はわかりやすいが、厄介なのは【御霊】と訳されているギリシャ語。
御霊＝霊に敬語をつけているだけ。
聖霊は？
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御霊は？
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プネウマというギリシャ語は、聖書の色んな箇所で使われている。ある箇所によって意味が異なる
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あきらかに聖霊という意味でないところを、翻訳者の個人的な解釈によって、誤って聖霊と訳されている翻訳聖書もある。
今回は、いくつかの聖句を取り上げて説明してくれています。
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真理の御霊とはなんなのか?答えは、14章26節！
コリント人への手紙一 15章44.45節
ここでいっている御霊とは、霊のからだのこと。
45節
最後のアダム＝イエス
イエスは聖霊ではないので、ここの御霊というのは、聖霊のことをいっているのではない。
エペソ人への手紙6章17節
御霊の剣＝神の霊の剣＝聖書
コリント人への手紙ニ1章21.22節
ここでいっている御霊は聖霊のことを表している。
