選民とは？十四万四千人とは？⑹
マタイによる福音書24章31節
マルコによる福音書13章27節
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選民とは？
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※大きな苦難を通過してくる者たちは、十四万四千人だけではない
キリストを基として、全身は全ての節々の助けがまず必要。それによってしっかりと結びあわされ、それぞれの能力に応じた働きがなければ、キリストの体は成長しない。愛のうちに育てられていく。
十四万四千人は上下関係などなく皆おなじ。
ルカによる福音書22章28ー30節
「あなたがた」と書かれている十四万四千人の一部のものたちが、十四万四千人の他の者たちを裁くという意味ではない
イエスを主として受け入れ、信じていたとしても、父＝ヤハウェが明確になっていなければアウト❗️
ローマ人への手紙10章13節の「主の御名」＝ヤハウェの御名
この終末の期間に入って、ヤハウェからの霊が強力に働いている。
⬆️の預言がいま、成就している
父＝ヤハウェがご自身の霊によって、あるものたちを引き寄せ、大きな苦難に向けて準備をさせている。十四万四千人に加わる者たち、その可能性のある者達を集めている。
救われる選民は十四万四千人だけではない。
