《完結編》(24)ー5 最後に……

最後に皆様に伝えたい事柄として、このチャンネルから完結編という形で、今日アップロードできました事、皆様の心からのプレイヤーに感謝したい。今後このアカウントから動画をアップロードすることは、もうしたくてもできないと思う。今回皆様にYouTubeという形で最後の動画をなんとかアップロードすることができた。ただ、これで証が終わったわけではない。ヤハウェは皆様に何を望んでおられるでしょうか?

 

テモテへの第一の手紙10章13節

f:id:remedy5:20211218115632j:image

ペテロの第二の手紙3章9節

f:id:remedy5:20211218115829j:image

ヨハネによる福音書17章3節

f:id:remedy5:20211218115944j:image

ローマ人への手紙10章13節

f:id:remedy5:20211218120614j:image

f:id:remedy5:20211218120612j:image

と書かれてある。これらの聖句から考えることは、メッセージャーは、大きな苦難の直前まで何かしらの仕方でメッセージを配信しなければならないということ。今後どのようにしてその努めを行い続けることができるか?

 

この今までのFrom   KSRGの動画の内容というのは、ある意味、初歩的な教理の様なものだと思ってほしい。今まで上げてきた様々なシリーズがある。例えば「新しい天と新しい地」の後編で完全な者へと再創造された、海の砂つぶのような大勢の人達が、一瞬にして悪魔の側についてしまったのである。これだけでも黙想次第で学べることはたくさんある。

 

荒らすべきものシリーズの逃げるのが冬にならないのうに、又は安息日にならないようにというのはどういう意味だったか?黙想次第で色々な教訓を引き出せる。また、ヤハウェイエス・キリストについて知る為の助けシリーズ。あの動画はある意味あらすじを紹介したに過ぎないが、黙想次第では色々な教訓を学べる様に作ったつもりである。

今後メッセンジャーを引き続き行なってくださる方々は、今までシリーズ化したすべての動画で紹介されていた知識、それらの知識をさらに皆様がよくプレイヤーを行った上で黙想つまりよく噛み砕いて消化し、そこから学ぶことこできる色々な教訓や努力すべき点、励まされ頑張ろうと思った点、励まされ頑張ろうと思った点、動画から学べた報いや希望、引き続き発信してくださったらと思う。特に十四万四千人として、仮選別されている方々は、ヨハネによる福音書14章26節に書かれてある様に、

f:id:remedy5:20211218123828j:image

その聖霊によって、インスピレーションが与えられた方々は、そのようなものを発信してくださったらと思う。

大切なのは定期制。毎日ということではない。皆様にも皆様のリズムがある。このアカウント或いは、セカンドチャンネルから動画を上げたくてもあげれない状態。今後は例えばブログという形で引き続きメッセージを発信するかもしれない。

 

大きな苦難にいつ入るか?はヤハウェ次第。我々も何かしらの方法で、メッセージを発信したいと思っている。この動画を視聴してくださる1人でも多くの方が、その様にしてくださったらと思う。

最後に

マルコによる福音書13章10節

f:id:remedy5:20211218124610j:image

もう一言だけ。

ヤハウェは天での司法上の決定を、予定通りの時に実行された実例もあれば、何かしらの状況によっては予定の時より先に延ばされた実例がある。このことは過去動画でも説明しているが、一例としては、ヨナの時代にニネベに対する裁きを200年以上も延ばされたという実例があるくらいである。もちろん、今の世界情勢や地球の異変などをその他いろいろを考えると、そこまで先延ばしにされるというのはあり得ないが、ただ今後ヤハウェはがこの悪魔の世をどの程度許されたとしても、我々は主人が到着したときに、

マタイによる福音書25章21節に書かれているある、その様な僕でありたいと思わないだろうか?

f:id:remedy5:20211218125844j:image